『たこ梅』のスタッフ日記
「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」と「酒」にかこまれたスタッフのつぶやき
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神戸・北野町の異人館
ae4f05d5.jpg久しぶりの神戸北野町の異人館ですが、震災の爪痕はここかしこに残っています。

空き地が目立ち、北野町とはそぐわない高層マンションが震災後に建設されているところも多数見受けられました。

また、異人館でも個人所有のものの多くは、漆喰がはがれかけていたり、外壁の塗装が浮いてしまっているようなメンテナンスもままならない建物が多数みうけられます。 維持管理に莫大な費用がかかるため、入館料程度では、なかなか大変なのだろうなぁ、、、と思ってしまいました。

ところで異人館の中に神戸市(正確には神戸市生活協同組合が指定管理者になっています)が維持管理している「ラインの館」がありますが、こちらは、きちんと公費により修復されており、震災時の神戸の様子や修復課程の資料などが展示されていて、大変興味深く見学できました。

実は、現在、道頓堀にあって五年ほど休業している おでん(関東煮)屋「たこ梅」の日本橋本店の建物を改修しようとしているところなので、余計、興味をそそられました。

修復の大変さを実感させられたのと同時に、古いからといって安易にスクラップ&ビルドするのではなく、その建物がもつ近隣やコミュニティーとの関係や歴史的意義を尊重しながら現代にマッチさせ後生に継承してゆくことの大切さを改めて考えさせられた一日でした。

画像は、北野町の一番上にある 神戸 北野天満神社(平清盛の命により京都の北野天満宮から勧請)から見た神戸の町並みです。

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