『たこ梅』のスタッフ日記
「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」と「酒」にかこまれたスタッフのつぶやき
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おでん と 関東煮
be88573e.jpg居酒屋でもコンビニでも「おでん」は人気ですね。 最近では、小田原おでん、姫路おでんなど、街興しに「おでん」が活躍しています。 大阪では、年配の方はよく「関東煮(かんとだき)」とおっしゃいますし、三十年前くらいは、「関東煮」の看板や提灯を町中で普通に見かけました。


おでん と 田楽舞

「おでん」は、味噌田楽などの田楽がルーツと考えられています。その名残が、おでん種を串に刺すことや芥子などをつけて食べることにあるようです。地域によっては、味噌だれをかけて食べるところや名古屋でもいまでも味噌おでんが普通に食べられています。

ところで、田楽とは、昔、神社仏閣への奉納の舞として踊られていた「田楽舞」に由来します。 一本のみの竹馬のような道具に乗って踊ったため、串に豆腐屋蒟蒻などをさした食べ物をここから「田楽」と呼ぶようになったためです。

関東煮 と 広東煮

「関東煮(かんとだき)」は、関東の煮物が伝わって「関東煮」になったという説がありますが、たこ梅では、別の言い伝え(?)があります。

 「たこ梅」の初代店主「岡田梅次郎」が、江戸時代末期、たまたま、中国の人たちが、大きな鍋で肉や野菜をたくさんいれた「ごった煮」を作って食べておられるところに行き当たります。

一口いただいて、「これは旨い!」と思い、帰ってから、早速にこいつを商売にできないかと考え、工夫を重ね「たこ梅」のおでんが完成したそうです。

その鍋料理に名前を付けるに当たり、「広東人」の方が食べていた「煮込み料理」なので、「広東煮」だろうなと考え、「かんとだき」と名付けたそうです。
ですから、「たこ梅」の「かんとだき」の由来は「広東煮」だそうです。

このとき初代店主 岡田梅次郎が、「たこ梅」独自の味を作り出すために初めて種として使ったのが「ひげ鯨の舌」である「さえずり」です。 で、今日の画像は、岡田梅次郎にちなんで、「さえずり」にしました。
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